副作用など、AGA治療で気をつけたい注意点まとめ

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どんなに評判の良い優れた薬であっても、副作用は絶対に出ないと言い切れるものはありません。AGA治療で用いられている治療薬も、副作用が出ないとは言い切れません。

当記事では、AGA治療で使われている治療薬の副作用や、服用するさいの注意点などをご紹介します。薬の副作用について知りたい方は、これをきっかけに一度医師に疑問点などを質問してみても良いでしょう。

● AGA治療で使われている治療薬の副作用がわかる
● AGA治療で使われている治療薬を服用するときの注意点がわかる
● AGA治療で使われている治療薬を服用して副作用が出たときの対処法がわかる

AGA治療で使われている治療薬の副作用

AGA治療で使われている、プロペシアとミノキシジルの副作用をご紹介します。これからご紹介する副作用が出る可能性は、それほど高くはありません。

服用していて副作用が出たときは、すぐに服用を中止して、出来るだけ早く医師に報告して指導に従ってください。

プロペシアの副作用は?

プロペシアは肝臓で代謝される治療薬であるため、肝機能傷害が現れたという報告があります。その他に報告されているの副作用は、蕁麻疹や発疹、性欲減退、性機能障害、男性乳癌、乳房肥大などです。

プロペシアは、妊婦や授乳婦は服用してはいけないことになっています。

胎児の生殖器の発達には、男性ホルモンが関係しています。妊婦や授乳婦がプロペシアを服用すると、プロペシアのDHT生成抑制効果のため、胎児の生殖器の発育異常を引き起こすリスクがあるのです。

プロペシアは、約1ヶ月で体内から排出されるといわれています。そのため、服用をやめてから1ヶ月間以上たっていないと、献血できない決まりとなっています。

プロペシアの錠剤は、噛むと口腔粘膜を刺激することがあるため、錠剤は噛んだり割ったりせずに飲んでください。

ミノキシジルの副作用は?

ミノキシジルの副作用として、発赤、発疹、頭痛、めまい、勃起障害、しびれ、不整脈、低血圧、多臓器不全、高カルシウム血症などが報告されています。

ミノキシジルの内服薬を服用すると、髪の毛だけではなく身体全体の体毛が濃くなってしまう副作用が出た、という報告があります。外用薬に比べると内服薬は、発毛効果が強い分、副作用が現れる可能性も高く、現れたときの症状が強くなってしまう傾向があるようです。

ミノキシジルは、もともと高血圧の治療薬です。血圧が不安定な方や心臓に持病を持っている方は、重篤な副作用がでることがあるので、医師に相談してから服用するようにしてください。

プロペシアもミノキシジルも副作用が出る可能性は低いけど、重大な副作用ができることもあるから注意しないとね

これらの治療薬の注意点

これらの治療薬で注意すべきことをご紹介します。

プロペシアもミノキシジルも、20歳未満の子どもが服用してはいけません。問題があったという報告はありませんが、安全性と有効性が確立されていないためです。お子さんがいる方は、誤って飲まないように注意してください。

必ず医師から処方された薬を服用してください。

個人輸入で治療薬を手に入れて服用するのは、安全面でのリスクが高すぎます。

プロペシアもミノキシジルも、子どもが服用してはいけないのね

まとめ

● 副作用が出たら、治療薬の服用をすぐに中止して、出来るだけ早く医師の指導を受ける

● プロペシアは妊婦や授乳婦への投与は禁忌です

● プロペシアもミノキシジルも未成年の方は服用してはいけない

AGA治療で服用する治療薬の副作用や注意点をご説明しました。副作用が起こる可能性は低いですが、油断をしてはいけません。重篤な副作用が出たという報告があります。医師の指導の下、決められた量を服用するようにしましょう。